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キハ58系ほのぼのSUN-IN(キロ59 551+キロ29 551)を製作しました。以前もKATO製ベース
で作りましたが、ボコボコだったので、今回はTOMIX製ベースで作り直しました。車体の
加工は、運転席側客扉と前後各1箇所の側窓を切り出したプラ板で窓埋め、以下TAVASA製
パーツを使用してタイフォンカバーのスリット化、屋根は連結面寄りクーラー1基の撤去
及び台座の切除と冷房準備蓋の取り付け、その前方及び運転席寄りクーラー1基目と2基目
の間に喚起ダクトの設置、サイドベンチレーターの撤去と台座を切除して穴埋め(キロ29
551)を行いました。塗装は車体色にグランプリホワイト、襷がけの帯は青22号、ブルー
バイオレット、運転席上部と車体裾にも回る連結面寄りのぼかし部分をインディブルーと
しました。実車の写真を見ると塗り直されたのか、ぼかし塗装が以前のような美しいグラ
デーションではなく随分と荒っぽい印象で、模型製作側からすると再現しやすいとも言え
ます。雨樋を黄かん色、窓Hゴムは黒に塗りました。ナンバー、トレインマーク、黒地に
白文字の「臨時」種別幕はデカールを自作し、グリーン車マークは市販のインレタを使用
しました。丁寧に作った甲斐あって今度は、プロ製作によるお宝のふれあいSUN-IN3連に
近い満足のいく出来栄えとなり、早速、運転させて楽しんでいます。ほのぼのSUN-INは
平窓のキロ29 551とパノラミックウインドウ車のキロ59 551の2連で形態に変化があり、
連結した時に塗装が対称となる編成美は魅力です。何しろ山陰に国鉄急行色なき今、改造
された波動用とは言え唯一残るキハ58系として貴重な存在であることは言うまでもありま
せん。
<今後の製作予定>
・キハ65エーデル北近畿『だいせん』 ・キハ391ガスタービン試験車
・キハ47『みすゞ潮彩』2連 ・キハ37 0番台 ・キハ187 1次車
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