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米子機関区のレイアウト製作は線路の施設と大物ストラクチャーの建設がやっとでき、
これからポイント配線と小物ストラクチャーの製造や地面づくりを行います。完成に
備えて一方では、配備する急行『出雲』・『だいせん』・『さんべ』、準急『白兎』、
快速『だいせん』・『ちどり』、普通『山陰』などの編成を再現するべく、客車集め
に励んでいるところです。その際、他の線区の列車をモデルにした製品の中にも特に
『だいせん』に必要な車輌を流用できるものがあり、それらを入手しました。
・マイクロエース製EF58-136+10・43系客車 急行「鳥海」基本8両セット(スニ41+
オロネ10+オハネフ12+スロ62+オハ47+オハ46+スハフ42):ほとんどスニ41欲しさ
ですが(テールライト点灯、スライドドア)、もちろん他の形式だって使えます。
EF58は急行『出雲』と寝台特急『いなば』の東海道線用牽引機とします。
・マイクロエース製10・43系客車 急行「八甲田」増結4両セット(ワサフ8000+スハフ
42+ナハ11+オハ47):これもワサフ8000欲しさですが(テールライト点灯、スライド
ドア)、他の形式も使用範囲が広く重宝します。この2つの製品は客車のみの新しい
セットが発売予定で、スロフ62やオハフ45が製品化されるのですが、更に増備すると
他の形式が余剰となるため、キングスホビー製キットでの単品対応を検討しています。
・マイクロエース製10系客車 急行「安芸」増結3両セット(スハネ16+オハネフ12+オハ
ネフ12):オハネフ12は『出雲』・『だいせん』・『さんべ』・『山陰』に使われ、
中間車なら編成を作る時に減車できますが、緩急車はどうしても必要となるので、
不足を補うために増備しました。本製品から室内灯及び新自連カプラー対応となり
ましたが、旧来の製品と仕様が揃わずあまり嬉しくはありません。KATO製品や各社製
キット(GM製台車)とも連結が予定されますから、KATOカプラーを装着することに
なるでしょう。
・KATO製さよなら20系客車 7両セット(カヤ21+ナハネ20×5+ナハネフ22):幕板とドア
部分の帯が省略された急行仕様なので、『だいせん』にそのまま使うことができます。
但し、ナハ21はナロネ21の単品を改造して用意する必要があります。因みに、12系+20
系「ちくま」セットは、ズバリ末期の『さんべ』です。
・他にもマイクロエース製「銀河」セットくずれの単品でスハネ30青と「彗星」セット
くずれのオロネ10茶(『出雲』用)もゲットしました。また、再生産されたKATO製スハ
43系客車では、従来D51パスポートセットのみに含まれていたオハ47茶が単品発売され、
地味な存在ながら昭和38年頃の京都−下関間直通列車に組み込まれていた記録があり
ます。
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