|
|
今月発売の「鉄道ピクトリアル」【特集】1等寝台車に、1957年3月7日 米子駅3番線での
717列車(大阪−大社)の編成が紹介されており、車輌番号付きの資料は初めて見ました。
C57 190[米]+スユニ72 28[大ミハ]+スニ30 21[米イモ]+マロネロ38 16[大ミハ]+
オロ31 124+オハ35 1120+737+1123+1121+738+オハフ33 427[米イモ]
興味深い点として、先ず牽引機は福知山区もしくは豊岡区のC51・C54・C55・C57による
共通運用で、その日によって何が来るか分からないはずですが、山陰で唯一の四次型で
ある米子の190号機が就いており、米子で交代したのかも知れません。「国鉄時代」15
C55・C57(下)には、1970年前後の梅小路・福知山・豊岡のC57に関する記事と映像が
掲載されています。また、客車については、キングスホビーの「往年の客車列車編成表」
には当初オユニ71後にスユニ61+マニ60とありますが、ここではスユニ72+スニ30となって
おり、古めかしく私が16番で所有している車輌でもあるので、こちらの方が好みです。
それに続くオハ35系は、戦後型が使用されていることを証明しています。いずれにせよ、
ここにきて往年の名列車の編成が次々と明らかになるのは実に喜ばしいことです。
|
|