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大阪夜行の編成

 投稿者:  投稿日:2008年 9月23日(火)11時13分1秒
編集済
  今月発売の「鉄道ピクトリアル」【特集】1等寝台車に、1957年3月7日 米子駅3番線での
717列車(大阪−大社)の編成が紹介されており、車輌番号付きの資料は初めて見ました。
C57 190[米]+スユニ72 28[大ミハ]+スニ30 21[米イモ]+マロネロ38 16[大ミハ]+
オロ31 124+オハ35 1120+737+1123+1121+738+オハフ33 427[米イモ]
興味深い点として、先ず牽引機は福知山区もしくは豊岡区のC51・C54・C55・C57による
共通運用で、その日によって何が来るか分からないはずですが、山陰で唯一の四次型で
ある米子の190号機が就いており、米子で交代したのかも知れません。「国鉄時代」15
C55・C57(下)には、1970年前後の梅小路・福知山・豊岡のC57に関する記事と映像が
掲載されています。また、客車については、キングスホビーの「往年の客車列車編成表」
には当初オユニ71後にスユニ61+マニ60とありますが、ここではスユニ72+スニ30となって
おり、古めかしく私が16番で所有している車輌でもあるので、こちらの方が好みです。
それに続くオハ35系は、戦後型が使用されていることを証明しています。いずれにせよ、
ここにきて往年の名列車の編成が次々と明らかになるのは実に喜ばしいことです。
 

のんびり山陰本線で行こう!

 投稿者:  投稿日:2008年 9月16日(火)10時57分27秒
編集済
  出張の供に「のんびり山陰本線で行こう!」(野村正樹著・東洋経済新報社)という本を
持って、新幹線の車内で読みました。副題が幸せな生き方探しの旅の本とされているこの
本は、著者が山陰本線を京都から下関まで走破する紀行文であると同時に、京都から主要
駅までの乗車距離を年齢や社会人としてのキャリアに換算して人生に置き換えて語られる
独自の切り口で構成されています。例えば、米子−自負と誇りを忘れない(京都発323km
地点)は、長い旅のほぼ中間地点で40歳代の仲間入りという具合です。共感する面が多い
内容で、しかもそれが山陰本線の風情と重ね合わせてあるので、とても興味深く読み切る
ことができました。更に、広島出張のついでに山口線回りで松江へ寄ったり美祢線回りで
長門市以西に乗った帰りなどに、ちょうど前日に乗車した区間の部分を読むように合わせ
たこともあり、心にしみる思いさえしました。読書の秋に、おススメの一冊です!
 

おいでませ山口号に乗る

 投稿者:  投稿日:2008年 9月 8日(月)09時59分19秒
編集済
  昨日、広島出張の帰りに乗り鉄してきました。厚狭から美祢線の快速おいでませ山口号に
乗って仙崎へ、仙崎から山陰本線でみすゞ潮彩に幡生まで乗車しました。おいでませ山口
号は国鉄色に綺麗に塗装された岡山区のキハ58+キハ28で、シートがオリジナルに近いキハ
28に乗りましたが、改めてキハ58系の乗り心地の良さを感じました。恐らく美祢線に乗車
したのは初めてで、途中DD51 800番台牽引の石灰石運搬列車との行き違いがありました。
仙崎駅は対向式ホーム1面しかない終端駅で、長門市との間にキハ120美祢線色が1日6往復
しかしない山陰本線の盲腸線ながら、現在はおいでませ山口号とカラフルなみすゞ潮彩が
やって来て、華やかさがあります。仙崎を訪れる人も多く、どちらの列車も満員でした。
みすゞ潮彩はキハ47の原型を留める自由席車に乗り込みました。土・日の快速運転でも
所要時間は変わらず、通過駅があることで稼いだ時間を日本海のビューポイントでの停車
時間に充てています。私の記憶が確かならば、山陰本線の益田以西に乗ったのは、中学校
の修学旅行で九州へ行く際に急行『さんべ』の増結車に乗って以来のことではないか、と
思われます。今回乗車した山陰本線経由と美祢線・山陽本線経由の長門市−下関間と言え
ば、往年の急行『さんべ』などが分割・併合したルートでもあるのです。それを一気に
周回したので、楽しかったですが、かなりハードでした。終点の下関まで行くつもりに
していた予定を変更して、それから更に新幹線で東京へ戻ることを考えて新下関へ向かう
ため、山陽本線との分岐点である幡生で下車しました。幡生工場には24系25形客車が留置
され、中にはレール方向へ真っ二つに切断されている哀れな車輌もありました。
 

DE15 2558 奥出雲おろち号カラー

 投稿者:  投稿日:2008年 9月 1日(月)11時14分46秒
編集済
  トレインボックス(JR西日本商事)の企画商品DE15 2558奥出雲おろち号カラー(TOMIX
製)が8月25日からネット通販にて発売されましたので、早速購入しました。専用の中敷
と説明書が用意され、ラッセルヘッド連結器・ナンバープレート2両分・ヘッドマーク
4個の別付けパーツが附属します。塗装は流石に美しく、白一色のランボード側面用に
塗り分け表現シールも付くのは親切ですが、それでも実車は青く塗られているフロント
デッキや逆に白であるボンネット周りのバーなどは塗り分けしたくなります。製品化に
は賛辞を送りたい反面、嵯峨野トロッコ同様に機関車のみではどうにもなりません。
従って、奥出雲おろち号はこれまで通り客車共々自作車輌での運転を続けます。

ジオコレの駅A・Bと複線化対応ホームセット、電車庫A、バス停Bが一挙に発売され、
ジオラマ製作に備えてひと通り揃えました。更に漁港と漁船も各3種が9月発売予定です。
TOMIXのポイントレールが完全選択式となって発売されることもあり、この秋はジオラマ
の作り時かも知れません。
 

SL時代のヘッドマーク

 投稿者:  投稿日:2008年 8月25日(月)11時53分31秒
編集済
  モリヤスタジオの金属製ヘッドマーク・シリーズ(1/80)に蒸機用『いずも』『はくと』
『ちどり』を含むセットが新発売されるという告知は、私にとって絶対に買い!なのです
が、嬉しい悲鳴というより悩みの種にもなっています。この製品はやや厚みがあるものの
美しい仕上がりで、『出雲』は天賞堂製DD51 B寒地・サウンド仕様に取り付け済みです。
なぜ悩むのかというと、これらのヘッドマークを蒸機に付けて走らせる場合の編成の再現
がままならないからです。今のところ私の16番エンドレス・レイアウトはRが小さく、20m
級車輌はプラ製品(蒸機はC56)しか周回できないため、天賞堂製C57も機関区で惰眠を
貪っています。この問題を解決するべく、来月には部屋の大片づけをして押入れに新たな
スペースを作り出すことも計画していますが、それで全て克服できる訳ではありません。
せっかくのヘッドマークを誇らしげに掲げて快走するには、客車も足りないのです。
『いずも』や『はくと』であれば、編成の一部を省略してプラ製品のC57+スハ43+スハフ
42などが可能ですが、金属製の荷物車・2等車はあってもC57を持っていないのです。
逆に『ちどり』編成は、金属製の客車は揃えていますが、プラ製となると製品自体が存在
しないオロハ30がネックとなります。厳密にはオハフ33またはオハ35だって戦前形しか
ないし、オハフ61も東京配置車特定番号の天賞堂製が出回っているようですが、争奪戦に
出遅れてしまいました。いっそうのこと珊瑚の12mmで揃える手もあるのですが、さもなく
ば16番で調子の良い金属製のC56とC57を買わなければならないというとんでもない事態に
なります。エンドレスの周回を想定するとRに対して有利で(次回作のレイアウトはKATO
ユニトラックの使用を予定している)、既に所有しているプラ完成品を活用したいところ
です。そうなるとやはりオロハ30次第で、プラ製品との混結による試運転などを行いつつ
打開策を探ろうと思います。
 

お座敷レイアウトへの誘い

 投稿者:  投稿日:2008年 8月18日(月)18時40分39秒
  ミニ・ジオラマをプレゼントした人(ビギナー)から、「お座敷レイアウトで運転を
してみたいけど、やっぱり飽きてしまうだろうか?」という相談を受けました。NHKの
趣味悠々にも触発されたようで、私は自分の経験から、「最初は皆あれから始めるし、
いいと思うけど、飽きるというよりいちいち用意したり片付けるのがだんだん面倒には
なる」と答えました。すると、「考えてみる」という返事でしたが、聞けば常設して
おけるスペースとなると600×900mmの台上とのことなので、KATOのデスクトップ・レイ
アウトを勧めたいのは山々なれど、現在のところ在庫が見当たりません。そう言えば、
私も最初にKATOのパスポート・デラックス(島式ホーム&橋上駅舎付き、D51+12系客車
3両セット)を購入しましたが、それも今はないので、現行製品のスターターセット・
スペシャル(エンドレスのみ、D51+オハニ36+オハ47+スハフ42:茶)を推奨して、私の
手持ちで余っているポイントをオマケで付けて、待避線付きのレイアウトから始めてもら
おうと思っています。その気になってくれるといいなと思います。
 

クモヤ145形100番台

 投稿者:  投稿日:2008年 8月11日(月)11時01分12秒
編集済
  グリーンマックスの完成品クモヤ145形100番台(M+T)を購入しました。出雲運転区に配置
され、『やくも』の編成組み換えに活躍しているクモヤ145 105を再現するためです。製品
はTNカプラーへの交換が可能とされていますが、TNカプラーを加工して復元機能を放棄し
なければならないため、実際にはあまりメリットがないかも知れません。それより何より
私としては、牽引される『やくも』の方が問題で、381系国鉄色と『スーパーやくも』、
クモハ381やくも新塗装(東京堂製ボディ)以外には、今のところBトレインショーティの
『やくも』と『ゆったりやくも』各4連しかない状況です。これはこれで面白いのですが。
 

キロ28ゲット!

 投稿者:  投稿日:2008年 8月 4日(月)12時21分30秒
編集済
  IMON製キロ28(1/87・12mm)キットの委託品を格安で入手しました。座席、室内灯、カプ
ラーも附属するトータルキットで、高価な設定もうなづけます。但し、車体番号や各種の
表記、グリーン車マークといったインレタは別売です。車体に雨樋とサボ受けがモールド
されているのは助かります。図面と部品表のみで組み立て説明がない代わりに、キハ58の
図面も付いているので、次にキハ58を作る際の予習ができます。不可解なのは製品として
「初期車冷房」と「最終車冷房」の2種があるはずですが、外箱や図面にはなぜか「冷房」
とだけ表示されており、角形AU13クーラー付き、蛍光灯冷却用小型通風器なし:〜108・
301〜、便所窓が横長となる前:〜195であることから、どうやら1〜85がプロトタイプと
思われ、私が欲しかった「初期車冷房改造」であることが判明しました。但し、乗客扉下
部に丸窓が付いており:101〜、これは後年に追加されたものと解釈できます。更に私は、
初期車冷房改造の多くがそうであったクーラー・キセ横の押込型(東海形)通風器を増設
する予定です。そして、キハ58非冷房とキハ55の中間に連結して、急行『ちどり』編成を
組成します。これは、昭和47年3月ダイヤ改正時の611・612Dちどり1号及び8615〜813・
8616Dちどり51号(広ヒロ)、もしくは昭和40年10月〜昭和47年3月の米子−広島間4連を
短縮した編成に相当します。少なくとも昭和45年まではキハ58に非冷房車も使われていた
証拠写真があり(キロ28は昭和40〜43年度に全車冷房化)、記録上『ちどり』が完全に
キハ58系化(キハ55を廃止)されるのは実に昭和55年10月のことなのです。
 

「昭和の鉄道模型をつくる」完結

 投稿者:  投稿日:2008年 7月28日(月)11時41分42秒
編集済
  週刊「昭和の鉄道模型をつくる」(講談社)が先々週発行の50号で遂に完結しました。
ちょうど1年間はやはり長かったです。私は早々に一畑電鉄大社線への転用を決めて、
建物を間引いて配置も変え、GMのバスセンターを流用して出雲大社前駅にするなどの
改造を施しました。そして、川跡駅+雲州平田駅&平田車庫のセクションと連結して、
既にラックの棚に設置しています。最終号のキットは夕景の山並みを描いた背景板です
が、これはオプションの展示台&アクリルケースと共に、12mmゲージの出雲横田駅セク
ションに使用しています。この種の分冊百科を最後まで欠かさずやり遂げるのは根気が
必要で、早く作りたい私のようなせっかちには不向きかも知れません。それもあってか、
同社では新たにスポットの鉄道物を企画中とのことですので、それにも期待しましょう。
 

山陰紀行

 投稿者:  投稿日:2008年 7月22日(火)11時22分45秒
編集済
  土曜日が広島出張だったので、翌日、新山口から特急『スーパーおき4号』に乗って松江
に寄ってきました。出発してしばらくすると突然、冷房が切れて室内灯も消え、途中の
停車駅でエンジンを一度切って再始動、12分遅れで発車するというアクシデントがあり
ました。クーラーを2台搭載する2次車でしたが、その後は冷房の利きが悪く、満員だった
こともあり、車内はかなり暑くなりました。せめて増結車が欲しいところでした。津和野
では転車台で待機中のC57 1を見ることができ、元気そうな姿に安心しました。回復運転
により、松江には4分遅れでの到着でした。
そして、昨日は松江しんじ湖温泉駅から一畑電車の出雲大社号(5000系)に乗り、60年に
一度という出雲大社本殿の特別拝観(平成の大遷宮)へ行ってきました。一畑電車と言え
ば、来春で引退が予定されているデハニ50形のビール電車(酔電)が好評ですが、早くも
「神々の出雲路−ありがとう!そしてさようなら50形」というDVDが発売されています。
これはデハニ50形の全線運転台映像が中心で、特典映像として臨工の様子なども収録され
ています。デハニ52・53の引退後の余生が気になります。模型では、トミーテックの鉄道
コレクション第7弾に一畑80系2連(元西武451系)がラインナップされており、先日、決死
の覚悟で秋葉原へ行って、パッケージを開封して売られているものの中から一畑80系だけ
をピックアップして買いました。
旅は、出雲大社前駅から川跡行き(3000系)と電鉄出雲市行(2100系)を乗り継ぎ、全線
及び各形式乗車を果たしました。その記念に出雲大社前駅で硬券入場券を購入しました。
出雲市からは『やくも22号』に乗って、新幹線で帰りました。一度乗るともう”ゆったり
やくも”でなければ乗る気がしないほど、乗り心地が改善されました。
また広島出張の機会があるので、別の線区も乗りに行く計画をしています。
 

以上は、新着順91番目から100番目までの記事です。
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